2020年9月10日
豊島区、9月中に区内の全児童生徒分1万1481台のタブレット配布完了予定
東京都豊島区は、GIGAスクール構想の基盤となる「小中学生1人1台タブレットパソコン貸与」にかかるICT環境の整備を進め、9月中に区内の全児童生徒分1万1481台の配布を完了する見込みだと明らかにした。
児童生徒が自分専用のタブレットを家庭から持って登校し、授業や自主学習に活かしていく。学校においては、児童生徒の意見の即時共有やインターネット上の学習コンテンツの利用、離れた場所にいる指導者や児童生徒とつながり協働学習や意見交換をする、などの活用を想定している。
家庭では、苦手な単元の復習や振り返り学習などの活用を推進し、学校と児童生徒・保護者との情報連絡ツールなどとしても利用していく。また、顔を見ながら双方向の対話が可能なことから、学校に通うことができない児童生徒と教師との関係づくりにも活用していく。
さらに、動画の使用、画像の拡大、音声によるサポートなど、外国籍の児童生徒、障害のある児童生徒などに対するきめ細かな支援が可能になると期待される。その他、小学校入学説明会のオンライン開催や、中学校紹介動画のオンライン配信など、学校行事にも利用していく。
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